「子育てと両立しながら看護師を続けたい」
「フルタイムは難しいけど、パートや時短ならできるかな?」
家庭の事情で働き方に悩んでいる看護師さんは、とても多いと思います。

家庭との両立を考えると、
働き方はすごく大事ですよね。
この記事では、透析クリニックで約10年働く私が、パート・時短で働く透析看護師のリアルと、家庭と両立するためのポイントをお伝えします。
結論:透析はパート・時短と相性が良い
先に結論です。
透析クリニックは、パートや時短勤務と相性の良い職場です。
日勤中心で夜勤がなく、1日の業務の流れも決まっているため、限られた時間でも働きやすいからです。
私の職場にも、パートや時短で働いている看護師さんがいます。
パート・時短で働きやすい理由
理由① パート・時短なら、夜勤の対象外になることが多い
透析クリニックは日勤中心ですが、夜間透析を行っている施設もあります。
私の職場も午前・午後・夜間の3クール体制です。
ただし、遅番はパート・時短の方を除いて担当することが多いです。
私の職場もそうで、パートや時短で働いている方が夜間に入ることはありません。
つまり「透析だから夜勤がない」のではなく、
パート・時短という働き方を選ぶことで、夜勤の対象から外れるということです。
生活リズムを保ちやすく、子育て中でも予定が立てやすい働き方だと思います。
夜勤や夜間透析について詳しくは、こちらの記事で書いています。
理由② シフトの融通がききやすい
透析は曜日ごとに来院する患者さんがある程度決まっているため、勤務曜日を固定しやすい傾向があります。
「週3日だけ」「午前中だけ」といった働き方に対応してくれる施設も多いです。
理由③ ブランクありでも入りやすい
未経験者への教育を前提にした施設が多いため、パートスタートでも受け入れてもらいやすいです。
「まずはパートで慣れてから、常勤に」という進め方もできます。
ブランクからの復帰については、こちらもどうぞ。

パートから始めて、
慣れてきたら勤務を増やす人も多いですよ。
パート・時短のメリット・デメリット
メリット
デメリット
一方で、気をつけておきたい点もあります。
収入面も含めて、家庭の状況に合った働き方を選ぶことが大切です。
職場選びで確認したいこと
パートや時短で無理なく働くには、職場選びがとても重要です。
求人票だけでは分からないことも多いので、面接や見学で確認しておきましょう。
常勤のまま、働き方を調整するという選択肢もあります
パートか常勤か、で悩んでいる方に伝えたいことがあります。
私自身は常勤で働きながら、子どもが小さいことを理由に遅番の回数を調整してもらっています。
私の職場では、遅番はパート・時短の方以外は基本的に全員が担当します。
それでも家庭の事情を伝えたうえで、月1回程度に減らしてもらえました。
つまり選択肢は、「パートにする」か「常勤でフルに働く」かの二択ではありません。
・常勤のまま、夜勤や遅番の回数を調整してもらう
・常勤のまま、時短勤務にする
・パートで日数を絞る
どこまで相談できるかは職場によりますが、最初から諦めて条件を下げる必要はないと思います。
収入面を考えると、常勤のまま調整できるならそのほうが有利です。
賞与や各種手当は、常勤とパートで差が出ることが多いためです。
面接や見学のときに「家庭の事情で回数を調整してもらえますか」と聞いてみる価値はあります。
給与や手当の実態については、こちらにまとめています。
自分に合う働き方は、転職サイトで相談を
「週◯日だけ」「扶養内で」「遅番は外してほしい」といった条件は、
転職サイトで相談しながら探すと効率よく見つかります。
求人票に載っていない勤務条件を、代わりに確認してもらえることもあります。
働き方の条件から職場を探したい方へ
- パート・時短の受け入れ実績があるか
- 遅番や夜間透析の担当をどう決めているか
- 子どもの急な発熱に対応してもらえるか
- 常勤とパートを後から変更できるか
レバウェル看護は、実際に入職した看護師さんへのヒアリングをもとに職場の内部情報を蓄積しています。聞きにくい家庭の事情も、担当者を通して先に伝えておけます。
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まとめ
透析クリニックは、夜勤がなくシフトの融通もききやすいため、パートや時短と相性の良い職場です。
収入面などのデメリットもありますが、家庭と両立しながら看護師を続けたい方には、有力な選択肢だと思います。
大切なのは、自分の希望に合った働き方ができる職場を選ぶことです。

家庭を大切にしながら、
看護師を続ける道もありますよ。
まずは情報収集から、無理のない働き方を探してみてください。







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