透析看護師の残業は多い?定時で帰れる?実際に働いて感じたこと

透析看護師

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看護師として働く中で、
「透析って定時で帰れるの?」
と気になったことはありませんか?

病棟では、急変や入院対応、ナースコールなどで残業になることも多く、
毎日バタバタしていると感じる方も多いと思います。

私自身も病棟勤務時代は、定時で帰れない日が多く、
仕事が終わる頃にはかなり疲れていました。

この記事では、実際に病棟から透析へ転職した経験をもとに、
透析看護師の残業事情や、定時で帰れるのかについてリアルにお伝えします。


透析看護師は比較的定時で帰りやすい

結論から言うと、
透析看護師は病棟と比べると定時で帰りやすいと感じています。

理由は、透析にはある程度決まった流れがあるためです。

・穿刺
・透析中の観察
・返血
・片付け

など、1日のスケジュールが比較的決まっています。

病棟のように、急な入院やオペ対応が重なることは少ないため、
予定通り業務が進みやすい
のが特徴です。


ただし、残業がゼロとは限らない

透析でも、毎日必ず定時で帰れるわけではありません。

例えば、以下のような場合は残業になることもあります。

・返血が遅れたとき
・急変対応
・患者さん対応が長引いたとき
・機械トラブル
・記録が終わらないとき

特に、患者数が多い施設や人手不足の職場では、
残業が多くなるケースもあります。


夜間透析がある施設は遅くなることも

透析クリニックによっては、
夜間透析を行っている施設もあります。

その場合、遅番勤務があり、
帰宅時間が遅くなることもあります。

ただし、その分、夜間手当や遅番手当がつく場合もあるため、
施設によって働き方や給料はかなり違うと感じました。


実際に働いて感じたこと

私自身は、病棟と比べると
透析の方がかなり生活リズムは整いやすくなりました。

病棟時代は、急な残業や夜勤で生活リズムが崩れやすかったですが、
透析へ転職してからは、仕事終わりの予定も立てやすくなったと感じています。

もちろん忙しい日はありますが、
病棟の頃のような「何時に帰れるか分からない」という感覚はかなり減りました。


私の職場では、残業は月5時間未満

もう少し具体的な数字でお伝えすると、私の場合、残業は月5時間もいっていません。

日によっては10分〜15分ほど残ることもありますが、
それが毎日続くわけではなく、ほとんどの日は定時で上がっています。

残業代についても、15分・30分単位できちんと支給されています。

透析クリニックは小規模な職場が多いので、
「残業代が曖昧なのでは」と心配される方もいると思いますが、
少なくとも私の職場ではサービス残業になることはありません。

ただし、ここは施設によって差が出るところです。
求人票では分からない部分なので、事前に確認しておくと安心です。


夜間透析がある職場でも、残業が増えるとは限らない

意外に思われるかもしれませんが、私の職場には夜間透析があります。
午前・午後・夜間の3クール体制です。

「夜間透析がある=遅くまで残業になる」というイメージを持たれがちですが、
実際はそうとは限りません。

夜間の勤務は、残業ではなくシフトとして組まれているからです。
日勤の担当者は日勤の時間で上がり、夜間の担当者が交代で入ります。

つまり、夜間透析の有無よりも
「シフトが人数的に回っているかどうか」のほうが、残業時間に直結します。

スタッフが足りていない職場なら、夜間透析がなくても残業は増えます。
逆に人数に余裕があれば、3クールでも定時で帰れます。

夜勤や夜間透析については、こちらで詳しくまとめています。


子どもが小さくても続けられている理由

私は子どもがまだ小さいので、夜勤の回数を少なくしてもらっています。

私の職場では、夜勤はパート・時短の方を除いて
基本的に全員が担当することになっています。
それでも、家庭の事情を伝えたうえで回数を調整してもらえました。

ここは正直、職場との相談次第だと思います。

同じ「夜間透析あり」の求人でも、
・全員が均等に担当する職場
・事情に応じて調整してくれる職場
があります。

そしてこの違いは、求人票を読んでも分かりません。

子育てと両立したい方は、
面接で「夜勤の回数は相談できますか」と聞いておくことをおすすめします。
聞きにくい場合は、転職サイトの担当者に代わりに確認してもらう方法もあります。


残業が少ない職場を選ぶことも大切

ただし、透析クリニックは施設によってかなり差があります。

例えば、

・患者数が多い
・夜間透析がある
・スタッフ人数が少ない

このような職場では、残業が多くなるケースもあります。

一方で、比較的定時で帰りやすい職場もあるため、
実際の働きやすさは施設によって大きく違うと感じました。

ただ、実際の残業時間は求人票に書かれていません。
「残業ほぼなし」と記載されていても、繁忙期や欠員が出たときにどうなるかまでは分からないのが実情です。

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まとめ

透析は病棟と比べると、
比較的スケジュール通りに業務が進みやすく、
残業も少ない傾向があります。

透析クリニックは施設によって働きやすさに差があるため、
事前に情報収集しておくことが大切です。

転職サイトの選び方については、こちらの記事で詳しくまとめています。

「夜勤や残業を減らしたい」
「生活リズムを整えたい」

このように感じている方は、
一度透析という働き方を調べてみるのも一つの選択肢だと思います。

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