透析看護師への転職を考えたとき、
「どこの透析クリニックも同じじゃないの?」
と思う方もいるかもしれません。
私自身も転職前はそう思っていました。
ですが実際に働いてみると、
透析クリニックは施設によって働き方や雰囲気がかなり違います。
そのため、
職場選びを間違えると、
「思っていた働き方と違った…」
と後悔してしまうこともあります。
この記事では、
病棟から透析クリニックへ転職した経験をもとに、
透析クリニック選びで確認しておきたいポイントを紹介します。
夜間透析の有無を確認する
まず確認しておきたいのが、
夜間透析の有無です。
透析クリニックによっては、
夜間透析を行っている施設があります。

その場合、
・遅番勤務
・帰宅時間が遅くなる
こともあります。
一方で、
夜間手当がつく施設もあります。
働き方に大きく関わるため、
事前に確認しておくことをおすすめします。
残業時間を確認する
透析は比較的スケジュールが決まっていますが、
施設によって残業時間には差があります。
例えば、
- 患者数が多い
- スタッフ不足
- 夜間透析がある
場合は残業が増えることもあります。
面接時に、
「平均残業時間はどれくらいですか?」
と聞いてみるのもおすすめです。
教育体制を確認する
透析は専門性が高い分野です。
特に未経験で転職する場合は、
教育体制がとても重要です。
確認したいポイント⬇️

私自身も最初は不安だったため、
教育体制はかなり大切だと感じています。
穿刺をどのくらい行うか確認する
施設によって、
穿刺の担当方法も違います。
例えば、
- 看護師中心
- 臨床工学技士中心
- スタッフ全員で行う
などさまざまです。
穿刺に不安がある方は、
事前に確認しておくと安心です。
スタッフの雰囲気を見る
見学ができる場合は、
ぜひスタッフの雰囲気を見てみることをおすすめします。
透析は同じスタッフと長く働くことが多いため、
人間関係は働きやすさに大きく影響します。
私自身、
職場の雰囲気はかなり重要だと感じています。
通勤や勤務時間も意外と大切
給料だけで職場を選んでしまうと、
後から大変になることもあります。
例えば、
- 通勤時間
- 始業時間
- 終業時間
- 休日
なども確認しておきたいポイントです。
長く働くことを考えると、
生活とのバランスも大切だと思います。
求人票だけでは分からないことも多い
実際に転職活動をして感じたのは、
求人票だけでは分からないことが意外と多いということです。
例えば、
- 職場の雰囲気
- 教育体制
- 人間関係
- 残業の実態
などは、
働いてみないと分からない部分もあります。
そのため、
複数の求人を比較しながら情報収集することが大切だと思います。
この記事で挙げた5つのポイントは、どれも求人票には書かれていない項目です。
見学や面接の場で全部を聞くのは気が引ける、という方も多いと思います。
そういうときは、転職サイトの担当者に先に確認してもらうという方法があります。
見学の前に、聞きにくいことを確認しておきたい方へ
- 夜間透析の有無と、実際の終業時間
- 残業がどのくらい発生しているか
- 穿刺の担当は看護師か臨床工学技士か
- スタッフの年齢層と職場の雰囲気
レバウェル看護は、実際に入職した看護師さんへのヒアリングをもとに職場の内部情報を蓄積しています。気になる点を先に伝えておくと、事前に確認してもらえることもあります。
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また、「まずは短い時間から働いて職場を見てみたい」という場合は、派遣や単発から入るという選び方もあります。
週3日・扶養内など働き方から選びたい方へ
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まとめ
透析クリニックは、
同じ透析施設でも働き方や雰囲気に大きな違いがあります。
転職後に後悔しないためにも、
- 夜間透析の有無
- 残業時間
- 教育体制
- 穿刺の担当
- スタッフの雰囲気
などを事前に確認しておくことをおすすめします。
私自身も、
もっと比較しておけばよかったと感じた部分がありました。
透析への転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。




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