「透析未経験だけど、志望動機はどう書けばいい?」
「面接ではどんなことを聞かれるんだろう?」
透析クリニックへの転職を考えている方の中には、このような不安を感じている方も多いと思います。
私も病棟から透析へ転職するとき、同じように悩みました。

未経験なのに、志望動機で何を話せばいいの…?
この記事では、私が実際に面接で聞かれたことと、志望動機の書き方・例文をお伝えします。
結論:面接は怖くない。ただし「なぜ透析なのか」は準備が必要
先に結論からお伝えします。
透析クリニックの面接は、病棟の面接と比べて堅苦しくないことが多いです。

私のときも、面接というより
「お互いの条件確認」に近い雰囲気でした。
ただし、ほぼ必ず聞かれるのが
「なぜ透析を選んだのか」
です。
ここだけは、自分の言葉で答えられるように準備しておくことをおすすめします。
私が面接で実際に聞かれたこと
質問① なぜ病棟を辞めて透析なのか
一番最初に聞かれたのがこれでした。
前の職場の不満をそのまま話すのはおすすめしません。
「夜勤がつらくて…」だけで終わらせず、
「生活リズムを整えて、長く働き続けたい」
のように、前向きな言葉に言い換えるのがポイントです。
質問② 穿刺や機械の経験はあるか
未経験の場合、正直に「経験はありません」と伝えて大丈夫です。
透析クリニック側も、未経験者には一から教えることを前提にしています。
私も「穿刺も機械も未経験です」と伝えましたが、問題なく採用してもらえました。

経験の有無よりも、
学ぶ姿勢があるかを見られていると感じました。
質問③ 夜間透析や残業に対応できるか
施設によっては、夜間透析(準夜帯)があります。
ここで無理をして「何でもできます」と答えると、入職後にギャップで苦しむことになります。
家庭の事情などがあれば、面接の時点で正直に伝えておく方が、お互いのためになります。
質問④ いつから働けるか
在職中の場合は、退職までのスケジュールを聞かれます。
「引き継ぎを含めて◯月頃には」と、目安を答えられるようにしておくとスムーズです。
志望動機の書き方|未経験でも使える例文
ポイントは3つ
志望動機で伝えることは、難しく考えなくて大丈夫です。
この3つが入っていれば十分です。
例文(未経験の場合)
病棟で糖尿病や腎臓内科の患者さんと関わる中で、透析治療に興味を持ちました。透析は未経験ですが、同じ患者さんと長く関わりながら、専門性を深めていきたいと考えています。生活リズムを整えて長く働き続けたいという思いもあり、貴院を志望しました。
「糖尿病や腎臓内科」の部分は、ご自身の経験に合わせて変えてみてください。
NG例
条件面が本音でも構いませんが、それだけで終わらせないことが大切です。
逆質問で確認しておきたいこと
「何か質問はありますか?」と聞かれたら、確認のチャンスです。
私は入職してから「聞いておけばよかった」と思ったことがいくつもありました。
このあたりは、遠慮せずに聞いて大丈夫です。
職場選びのポイントは、こちらの記事でも紹介しています。
面接が不安なら、転職サイトのサポートを使うのもあり
志望動機の添削や面接対策は、転職サイトに相談することもできます。
一人で悩むより、プロに相談した方が早いこともあります。
特に未経験で透析に応募する場合、「なぜ透析なのか」をどう伝えるかが結果を左右します。
ここは自分ひとりだと客観的に判断しにくい部分です。
志望動機に自信がないまま面接に進みたくない方へ
- 志望動機や履歴書を添削してもらえる
- その施設で過去に何を聞かれたかを教えてもらえることがある
- 聞きづらい残業・人間関係を代わりに確認してもらえる
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「まずは短時間から働いてみて、合いそうなら常勤を考えたい」という場合は、派遣や単発という入り方もあります。
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まとめ
透析クリニックの面接は、病棟ほど堅苦しくないことが多いです。
ただし、「なぜ透析なのか」だけは自分の言葉で話せるように準備しておきましょう。
未経験であることは、マイナスにはなりません。
大切なのは、学ぶ姿勢と、長く働きたいという気持ちを伝えることです。

未経験でも大丈夫。
焦らず準備すれば、気持ちはきっと伝わりますよ。
自分に合った職場を、じっくり探してみてください。





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