病棟看護師として働く中で、「このままでいいのかな」と感じたことはありませんか?
私自身、病棟で働く中で忙しさやプレッシャーに悩んでいました。
結婚を機に、これからの働き方や生活とのバランスを考えるようになり、より落ち着いて働ける環境を求めて透析看護師へ転職しました。
この記事では、私が病棟看護師を辞めた理由と、透析に転職して感じた変化についてお伝えします。
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病棟看護師を辞めた理由
私が病棟看護師を辞めたいと感じた一番の理由は、多重課題の多さでした。
入院・退院対応、オペ出し、シャワー浴など、複数の業務を同時にこなす必要があり、常に時間に追われている感覚がありました。
病棟で実際にしんどかったこと
病棟では、1日の中でさまざまな業務が重なります。
入院対応や退院対応、オペ出し、シャワー浴、ナースコール対応など、それぞれ時間が決まっているものも多く、同時進行で進める必要があります。
例えば、入院対応で患者さんの説明をしている途中にナースコールが重なったり、オペ出しの時間が迫って焦ることもありました。
一つひとつの業務を丁寧に行いたい気持ちはありつつも、時間に追われてしまうことにプレッシャーを感じていました。
また、二交代勤務で夜勤の負担が大きかったことも理由の一つです。
長時間勤務や生活リズムの乱れが続き、体力的にしんどいと感じることが増えていきました。
さらに、急性期病院だったため重症患者さんも多く、急変のリスクが高い環境で常に気を張っている状態でした。
そのため、精神的にも余裕がなくなっていったと感じています。
転職を考えたきっかけ

忙しさが続く中で、
この働き方をずっと続けていけるのか
と考えるようになりました。
もともと数年ほど経験したら別の働き方も考えたいと思っていたことに加え、結婚というライフイベントも重なり、今後の働き方や生活とのバランスについて見直すようになりました。
仕事に追われる毎日で、心にも時間にも余裕がないと感じたことが、転職を考える大きなきっかけになりました。
透析に転職して変わったこと
透析看護師として働き始めて感じたのは、多重課題が少なくなったことです。
業務の流れがある程度決まっているため、病棟のように常に複数の業務に追われることは少なくなりました。
また、同じ患者さんが通院されるため、情報を把握しやすく、精神的な負担も軽くなったと感じています。
さらに、夜勤がないことで生活リズムが整い、体力的にも余裕ができました。
病棟勤務のときは夜勤によって生活リズムが乱れがちでしたが、現在は規則正しい生活ができるようになり、働きやすさを実感しています。
転職して感じたこと
もちろん、透析にも大変な場面はありますが、全体としては病棟よりも落ち着いて働けると感じています。

残業も少なく、
勤務時間が安定しているため、
仕事とプライベートのバランスも
取りやすくなりました。
こんな人は一度考えてみてもいいかも
このように感じている方は、一度働き方を見直してみるのも一つの選択肢だと思います。
まとめ
透析クリニックは施設によって働きやすさや忙しさに大きな差があります。
実際に働いてみないと分からない部分も多いため、転職を考える場合は事前に情報を集めておくことが大切です。
看護師専門の転職サイトでは、求人情報だけでなく、職場の雰囲気や人間関係などの内部情報を教えてもらえることもあります。
私自身も転職活動の際に利用しましたが、自分では分からない情報を知ることができたのは大きなメリットでした。
転職で後悔しないためにも、1つの求人だけで決めるのではなく、複数の求人を比較しておくことをおすすめします。
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